暮らしにまつわる資金計画

家計の設計図

身体と同じように、心も健康に笑顔で暮らせるように

Concept

日常のお金について学ぶ場がない日本。
ローン等の金融商品の仕組み、大切な子ども達のための教育資金、
自分達に必要な老後資金、意外と大きな保険支出。

人まかせでなく、何となくでなく、
自分で選択できるように、納得して進んでいけるように
お金のことについて向き合いましょう。

お金のことで悩んだり苦しんだりせず
心もすっきり健康に暮らせるサポートをしています。
私たちは、ここ宮崎での心地よい暮らしをご提案しています。

four major expenditures of life

人生の4大支出

住宅支出アイコン 教育支出アイコン 老後支出アイコン 生命保険支出アイコン
住宅イメージ

住宅支出

「本当の家の値段」は「物件価格」が全てではありません。
住宅ローン利息(金利?)や光熱費、修繕費など、
住み始めてからかかる関連費用が重要です。

見える費用と見えにくpageい費用

住宅ローン商品は、根拠を持って選びましょう。
人生最大の買い物は「家」ではなく「住宅ローン」です。
ローン商品の仕組みを知らず、目先の金利だけで選ぶのは危険です。住宅営業マンや銀行、周りの勧めでなく、根拠を持って自身で選択しましょう。

教育イメージ

教育支出

幼稚園から中学校、高校から大学までのステージによって、
また公立・私立など進む学校によっても教育費は異なります。

子どもの進路を親が決めることは出来ませんが、想定して、子どもが望む
選択肢を叶えるための準備は出来ます。

「教育資金は奨学金」と安易に考えると、子どもが社会人になった頃
返済に追われることになりかねません。

教育支出のグラフ
老後イメージ

老後支出

年金制度が始まった時は、受給開始年齢55歳!
段階的にどんどん引き上げられていった結果、現在は65歳からの支給となりました。
私たちはいったい何歳から受給できるでしょうか。

日本人の寿命は80年以上あります。退職後の長い老後の生活を
楽しみに迎えられるよう、準備していきましょう。

預金はいくら必要
生命保険イメージ

生命保険支出

持っている保障と必要な保障はバランスが取れていますか?

必要な補償のバランス

日本には公的な保障制度があり、遺族年金や健康保険などを利用出来ます。
家計を見つめて、必要な保障から公的保障を引いて、上手に保険を取り入れましょう。

blueprint of family budget

家計の設計図

いくらの(どれだけ)準備が必要?
どこに向かって準備したらいい?
いつが貯め時?
住宅ローンいくら借りても大丈夫?
家族の数だけ答えがあると思います。
理由は、家族の人数、年齢、暮らしのスタイル、夢…がみんな違うから。
自分たち家族のための設計図をつくりましょう。
そして、もっと人生を楽しむための準備をしましょう。

一般社団法人日本住宅取得応援協会

flow

流れ

ステップ1

カウンセリング

家計の設計図作成シートに家族構成・年収・現在の収入と支出や子供の進路など将来の計画を記入します。

勉強会イメージ
ステップ2

家計の設計図を作成

家計の設計図シートをもとに家計の設計図を作成します。

家計の設計図イメージ
ステップ1

現状分析と改善案のアドバイス

「現在の状況」と「将来への希望」を受けてご提案させていただきます。

現状分析イメージ